FOUNDATION ENGINEERING & REINFORCEMENT

もうベタ基礎と人通口で消耗しない|スラブ亀甲分割接地圧と点検口スラブ補強検定の全自動化

2025年4月の法改正に伴い、木造住宅の基礎構造に対しても厳格な審査が行われるようになりました。
多くの設計事務所・工務店が「手計算に何日も費やす」か「1棟十数万円で外注に出す」しかなかったベタ基礎接地圧算定と人通口(点検口)欠損補強検定を、ブラウザ上で完全自動化しました。

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⚖️ 実務者が直面する「ベタ基礎計算」の3大課題

① 多角形スラブの接地圧算定(亀甲分割の重労働)

定型グリッドではない異形敷地や部分的な凹凸スラブにおいて、荷重負担幅を手計算で三角・台形に分割(亀甲分割)して接地圧を算出するのは、極めて煩雑でミスが多発する作業です。

② 人通口(点検口)開口部の構造的弱点

基礎立ち上がりに人通口を設けると、梁の上主筋が切断され、断面性能が激減します。「耐力壁直下を避けて配置できているか」「開口部の梁成をスラブ厚みのみとみなした上で、下主筋増打ち本数で安全率を確保できるか」の厳格な検定が求められます。

③ 確認申請用の一括計算書と基礎断面図の作成

計算結果が出ても、基礎伏図や梁符号ごとの配筋詳細断面図(立上り幅・梁成・スラブ厚・GLレベル)をCADで作図し、A4計算書帳票へまとめる作業に莫大な時間が奪われていました。

🛠️ 上善如水が提供する「全自動基礎ソリューション」

1. スラブ閉合で即座に「亀甲分割線」を自動描画

多角形スラブの頂点をクリックして閉合するだけで、幾何学的な荷重負担境界(亀甲分割線)が瞬時に生成。長期荷重および短期地震時の接地圧・地盤の短期許容支持力に対する余裕度が一目で分かります。

2. 人通口スラブ補強検定の自動化

人通口を配置すると、耐力壁直下の禁止位置を警告判定。さらに、梁成をスラブ厚みのみとみなして上主筋欠損(黒塗り)とし、下主筋増打ちによる曲げ補強検定を自動実行します。

3. 基礎断面図作図ツール(FOUNDATION CAD PRO)

各梁符号の配筋、梁幅、梁成、スラブ厚、天端レベル、平均GLラインを反映した詳細断面図を瞬時にミリ単位で自動作図。全符号一括DXFエクスポートにより、Jw_cad等の意匠CAD図面に直結します。

4. A4縦一括計算書PDFの即時出力

確認申請に必要な表紙、一般事項、伏図、梁応力図、人通口検定表、断面仕様表を、A4縦形式で一発PDF出力。そのまま審査機関に提出可能です。

💰 費用対効果:外注費15万円 vs 本ツール5,500円

ベタ基礎の構造計算を外部の計算事務所に外注した場合、一般的に**1棟あたり10万円〜20万円、納期2〜3週間**がかかります。

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